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猫は猫ではない

先日、霊視というのをやっていただきました。

ウチの店でたまに居酒屋営業をやるのですが、そこにいらしたお客さまが見える系の方だったのです。
手相を見ながらの霊視・・・

「今、XXですね・・・ わりとXXなほうで、XXしてしまいますね・・・」

占いとかは興味なくて、今まで見てもらったことなどなかったので初めての体験。
ほんの何分かの間に自分の人生を箇条書きされたされたような気分でした。
わりと自己分析とか好きなほうなので、「オレってこうかも・・・」なんてことを日々考えてたつもりだったのですが、何年もかけて得られた自分なりの結論とほぼ同じ内容。
それが合ってるのかどうかはわからないけれど、全く違うアプローチでも同じ場所にたどり着くことに不思議さとおもしろみを感じました。
占いとか霊視といったことが存在する理由も分かった気がしました。

この世界は、僕たちのふだん感じている5感で認識しているものだけで出来ているとは限らないのだし、そう考えるとますます世界や自分が不思議でおもしろくなって来ます。

いろいろなつながりといったものがすべて意味あるようであり、意味ないようであり・・・

ぼくたちの存在は、波頭に浮かんだ水滴のようなもので、ぼくたちの意識やココロといったものは、そこを吹き抜ける風のようなものなのかも知れない・・・そんなことを思いました。


☆お題の「猫は猫ではない」というのは、僕が猫とつきあっていて時々感じることなんです。
ふとしたときに乗っかってきてゴロゴロ云ってる彼らに「オマエ、誰?」と問うてしまうのです。
僕には、どうもあやつらは猫であって、しかしなにかチガウ存在に思えてなりません。
ぼくらのココロの一部が猫の形をしてうろうろしているというような・・・ ^^

その昔、大学の先輩が描いた猫のイラストに添えられた言葉が印象に残っています。

「誰が決めた?お前をそこに閉じ込めた?」
by sakura-blend | 2008-06-24 02:37 | よしなしごと
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