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デジ正月

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お正月は、ネガの現像がお休み・・・
せっかく時間があったのに、スキャンができなかった。
それで、コンパクトデジタルカメラの出番が増えた。
子供写真も多くなるので、便利でよい。


ここ何年か、ジャンクな昔カメラたちの活躍で、デジタルの稼働率はすっかり低迷している。
ひさしぶりにコンデジを使ってみると、新鮮な感動もあった。

デジタルのよいところ・・・
ひとつには、接写である。
仕事でちょっとしたブツ撮りを必要とするときなど、実に重宝する。
(古カメラをご紹介するためのカメラの写真だって、当然コンデジで撮っているのです。)
ずっと昔、昆虫写真をフィルムで撮った憶えのある身には、奇跡のようにまで感じられる。
ちいさいものを撮るのはとても好きだから、それだけで十分に楽しめてしまう。

もうひとつは夜。
最近、お客様から、デジイチを買うから・・とお使いだったコンデジをいただいてしまった。
最新機種ではないまでも、僕の以前から持っているモノよりは十分新しく、なんだかとっても得してしまった♪^^
使ってみて感心したのが、暗いところでのノイズが少なくなっていること。
噂には知っていたけれど、やはり進歩はすごい。
夜道で、街灯の明かりを頼りにとってもそこそこ写ってしまう。
室内でも、フラッシュなしで撮ってもイケテしまう。
最近では1600の高感度も当たり前になりつつある。
以前なら、ストロボなしではありえなかったシーンを撮ることができる。
僕はストロボをあまり使わないので、この点は大きな魅力だ。
ウ~ン、書いてたら気持ちが揺れてきた・・・(笑)


さて、ではなぜに僕は古カメラを好んで使うのだろう?

もともと古道具好きの趣味もあって、古カメラを使うことが僕には余り苦に感じられない。
むしろ、古めかしいデザインなどがどうにもカッコよく思えてしまう。
シャッターや絞りをカチャカチャ動かすのは、子供が合体ロボをいじくるのと同じ・・・動かすところが多いほど嬉しくなってくる♪
レンジファインダーの二重像の一致する瞬間も、どこかしら快感中枢につながっている気がしてならない。
電池いらずのアナログ設定は、場面によっては本当に使いよいのだ。
大まかに露出とピントを決めておけば、即写性は抜群である。
by sakura-blend | 2007-01-10 05:51 | よしなしごと
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