![]() 雪も降り始め、外は日に日に色がなくなって来てます。 配達先のビルのロビーであざやかな赤に反応してしまいました。 ^^ Yashica 35 / Yashinon 45mm F1.9 FUJI 100 ![]() マッキナフォトとcholonと小樽文学舎といういずれもいつもおせわになっているところの催しで、配達途中にちょいとサボって見て来ました。 おともだちのサトウハジメくんの所蔵するポラロイドカメラがずら〜り展示されてます! 壮観でした。 こんなにいろんな機種が出てたのかとあらためてびっくりです。 デザインもいろいろで、見ているだけで楽しくなりますね。 いちばん気に入った機種はなんとボクと同じ生まれ年でした。 ^^ ポラロイドで写した小樽写真が壁にこれもずらりと貼られて、遠目に見るときれいなモザイクのよう。 近くでじっくり眺めれば、フォトジェニックな小樽の風景がポラロイドのノスタルジックな描写でなんともいい雰囲気でした・・・ ![]() ![]() ![]() 11/3 (火)まで開催中ですので、ぜひおでかけを〜♪ 「 HISTORY OF POLAROID & OTARU PHOTO EXIBITION 」 cholon 2Fギャラリースペース 札幌市中央区南1条西12丁目ASビル 011-210-0787 入場無料 そういえば、100円で拾って来たsx-70も無事復活したので、ポラロイドフィルムの一日も早い復活を祈っております。 Yashica 35 (F1.9) / FUJI 業務用100 ![]() 先日、ちまちま展の記事で水の江瀧子さん(ターキー)のことをちょっと書きましたが・・・ 亡くなられたそうですネ。 僕もお名前くらいしか知らなかったんですが、これもなにかの縁でしょうか? 94歳。老衰。(大往生おめでとうございます〜 ! <(_~_)> ) ![]() (↑写真は小樽の文学者・伊藤整) 文学の街/小樽 (☆) 小林多喜二・伊藤整・石川啄木はじめ多くの文学者を育てた小樽。 ちまちまで辿る小樽の文学史、勉強になります。 そして、街には彼らゆかりの場所や歌碑があり、ゆかりの人たち(子孫・親戚や友人やもとご近所さんの子孫など)が今も小樽に多く住まわれているそうです。 そんな人たちからレアな石川啄木バナシなんかが聞けたりするんですね。 高山さんが小樽の文学者たちのちまちま人形を作っている時、高山さんのおともだちが実はその血縁者だったなんてこともあったそうです。 歴史は今と私たちとつながってるんですねー。 ![]() 田中五呂八 と 八橋栄星 武闘派川柳??? ☆新興川柳運動を展開した田中五呂八、五呂八の指導を受けたアナキズム川柳の八橋栄星・・・ とのこと。アナキズム川柳って?川柳も戦いの歴史があったとは… ^^ ![]() ![]() ちまちま人形展開催中〜♪ PENTAX SFX
さて、小樽散歩の〆はいつもの五香(ウーシャン)飯店です。 ^^
この時点でまだお昼前なんですよ。 子供が学校に行ってる間に・・・というので特急で散歩してました。 11:30に五香飯店前に到着するも、まだ開店30分前でした。開店を待つ間、近所をぶらぶら〜 二軒隣の「だるま湯」さんもついに歴史に幕を降ろしてました。さみしくなるなぁ・・・あの超熱いお湯がなつかしい。 坂をすこし下るとかまぼこの「かま栄」さん。(かま栄の本部長さんはariariさんのおともだちでお店に来てくださったこともあります。本部長さん、写真の名手であると同時にかなりな銭湯のマニアでもいらして、だるま湯・最後の日の渾身のレポートがあります。だるま湯をご存知の方もご存知ない方もぜひご覧ください。) てことで、やはり「かま栄」さんを素通りするわけにはいきません。タコ天とカニ天くださいな。 “…もぐもぐとかま栄のかまぼこを食べながら〜 ” が正しい花園商店街の歩き方です。 もぐもぐ・・・あぁうまい〜♪ そうして引き返すと、五香飯店の看板が出てくるところでした。 餃子を注文。 (サッポロ・ラガーは今回はがまん 笑) 至福のひととき・・・♪ ^^ ☆めずらしく写真が少ないのは、フィルムがまだカメラの中なもので・・・
またも「ちまちま人形」が文学の街/小樽に勢揃い!
ミツウマで感動の浅靴購入に成功した我々の次なるミッションは小樽文学館である。 もはや文学館・冬の風物詩となった感のある『ちまちま展』@小樽文学館がいよいよ始まった。 ☆文学館のこの展示の前には写真仲間のポラロイド展やってたのにこちらはCMし忘れちゃってごめんね。ちなみにポラロイド展はひきつづきマッキナフォト下のcholonさん2F会場で今週いっぱいやってますんでそちらもよろしく!っていうか僕もまだ行ってないので急いで行かねばです。 東京ツアー(※)を終えたちまちま人形たちが、小樽にて凱旋展示(?)です。 ^^ ※この拙ブログの怪しい記事を見ていただいて、東京での「ちまちま展」に足をお運びくださったみなさまにここで厚くお礼申し上げます。 <(_~_)> ちまちま小樽文壇史+偉人物語展 高山美香のミニチュア粘土人形の世界 会期:2009年11月7日(土)~2010年1月31日(日) 休館日:月曜日(除11月23日、1月11日) 11月24・25日、12月24日、12月29日~1月3日 開館時間:午前9時30分~午後5時 入場料:一般300円 高校生・市内の高齢者150円 中学生以下無料 ![]() もう小樽の人物もそろそろネタ切れだろうと思いきや、おそるべし小樽! 今回は文壇からの新ちまちまに加えて、小樽の生んだ知られざるスターたちが勢揃い。 ターキーこと水の江瀧子や岡田嘉子といった小樽ゆかりのきら星たちが登場・・・ ☆裕次郎を見出したのが、ターキーだったなんて知ってましたか? ☆ソ連への逃避行など波乱の人生を歩んだ銀幕のトップスター・岡田嘉子 (←のりピーに教えてあげたいョ…) さらには小樽出身のハリウッド女優がいたなんてみなさん知ってましたか?(いやもちろん僕も知りませんでした。) ナンシー・梅木ことミヨシ・ウメキ。 ジャズ・シンガーにしてハリウッド女優、マーロン・ブランドと共演してなんとオスカーまで獲ってるんですよ!すごい人がいたもんですネ・・・松井のMVP並みですよ。 そんでもってナンシー梅木、歌がまたいい! では、どうぞ! 小樽の生んだオスカー女優、ナンシー梅木さんで・・・ 『愚かなりわが心 (My Foolish Heart )』〜♪ ^^
妻がミツウマの浅靴を買いたいというので、小樽へ。
☆ミツウマは小樽にある老舗のゴム長靴メーカーです。 ベニさんのBLOG記事で知ったミツウマの浅靴・・・ ネットでも買えるが、ここはやはりベニさんに習って工場へ行かねばならぬ。 ミツウマのある小樽/奥沢の通りには小樽らしいモダンクラシカルな建築が並ぶ。 味のある銭湯の建物、まだ営業しているのだろうか。 そういえば花園のだるま湯もついに歴史に幕を下ろしたという。 沿道には別のゴム工場もある。ここはゴム・ロードなのか? ミツウマ本社に到着、入り口の内線電話で用件を述べると事務の女性が出てこられて、応接室に通される。 ミツウマの建物も、木製のドアが妙に高くて、歴史的建造物の香り。このまま文化財にしてもいいのではないかと思われる重厚な作りだ。 昭和の映画の一シーンに出てきそう。むこうから木村功あたりが歩いてきそうな… 待っていると熱いお茶が出される。なんで靴買いに来て、応接室でお茶飲んでるのかちょっと不思議である。担当の方が浅靴を持ってきてくれる。 「浅靴はもうこのロットで最後なんですよ」とおっしゃる。え?そうなんですか?「きのうの新聞にも出たんですけれど、小樽の工場が10月いっぱいで操業を終えまして・・・」えー!知らんかった。今後は中国の工場での委託生産に移って、小樽ではもう生産はされないとのこと。創業以来90年、北海道人の足下を支え続けて来たミツウマ小樽工場の火は2週間ほど前に消えていたのだった。 くだんの浅靴はもう中国でも作られないのだという。残るロットが売れたらおしまい・・・ 貴重な最後の浅靴を入手することが出来てラッキーであった。 しかし、さみしいなぁ… デザイン的にも機能的にも、これは名品だと思うんだけどナァ〜 ![]() ☆浅い靴〜 履いてた〜 おんなのこ〜♪ 靴一足買うだけの客にていねいに応対していただいて、なんだか申し訳ないほどのありがたさであった。 みなさんもぜひミツウマに浅靴買いに行ってくださいネ! 帰りに社屋の隣りに建つ工場を眺めた。かまぼこ型のトタン作りの工場の屋根を昨夜の雪が溶けて滑り落ちていた。別棟には社員食堂ならぬお風呂があった。工場で働くひとが汗を流したのだろうか。 妻は小学生の時にミツウマに社会見学に来たという。 小学生のみきちゃんは帰りに長靴を貰えると思いこんでいたので、貰えなくてたいそうがっかりしたそうだ。 ラスト浅靴ゲットでミツウマにたいする信頼もすっかり回復、「残りの浅靴、引取って売りたい〜」と結構本気で云っている。 ![]() 「ウサギは淋しいと死んじゃうんだよ…」 って台詞があったっけ。 Leicaflex
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